« 2010年04月 | メイン | 2010年06月 »
国民年金には収入が厳しい時などに利用できる「免除」「猶予」などの制度があります。
海外居住者などで、日本にいない期間については、免除・猶予の申請はできません。
全額免除・若年者納付猶予は年金保険料を納める必要はありません。
免除が承認されても、全額免除・若年者納付猶予以外は、残りの保険料を納め忘れると未納扱いになります。
【参考】 平成22年度 国民年金保険料 (H22.4月分~H23.3月分)
1ヶ月あたりの定額保険料は15,100円です。
* 免除の種類と月額保険料
全額免除 0円
4分の3免除(4分の1納付) 3,780円
半額免除 (2分の1納付) 7,550円
4分の1免除(4分の3納付) 11,330円
若年者納付猶予 0円
* 申請は、年金手帳を添えて市区町村で行います。
* 10年以内であれが、遡って年金保険料を納めることができます。
* 老齢基礎年金では受給資格期間として、障害基礎年金・遺族基礎年金では保険料を
納めた期間と同様に扱われます。
受給資格期間とは、年金成立に必要な25年の期間をいいます。
【注意】ただし、4分の3免除・半額免除・4分の1免除の場合は、残りの
保険料をおさめていることが条件です。
投稿者 スタッフ : 2010年05月31日 | コメント (0) | トラックバック (0)
国民年金の保険料と一緒に付加保険料も納めている方の場合にあります。
『これまでの年金加入履歴です』のページの、付加保険料納付月数の欄に月数が記載されていれば、このまま60歳まで国民年金に加入され、付加保険料も納付される前提条件で、見込額が計算されています。
<例> これまでの年金加入履歴です(下欄)・・・現在58歳
⑦国民年金
納付月数 456月 (38年)
付加保険料納付月数 276月
未納月数 0月
⑧厚生年金
加入月数 0月
⑨船員保険 0月
⑩年金加入期間合計 456月
老齢基礎年金 792,100円(480月納付)
付加年金 60,000円(@200×300月)
見込額 852,100円/年
投稿者 スタッフ : 2010年05月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)