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誰でもわかる年金入門 第1回
2011年12月27日 10:06

はじめまして、12月より糟谷社会保険労務士事務所に入所しました竹内と申します。
これから年金業務を担当するにあたり、自分なりに考えたこと、疑問に思うことなどを
年金入門と題して、皆さんに紹介していくと共に、私自身も勉強していきたいと考えております。よろしくお願いします。

     第1回   ~年金は老人のためのものか?~

     年金 = 老後の保証と考えてはいませんか?   
   
           人生には様々なリスクがあります。

そのため個人年金、生命保険、自動車保険などに任意に加入して備えている人は
多いでしょう。中でも、

   ① 不慮の事故や病気により(障害が残り)将来の所得が損なわれる。
   ② 生計保持者が亡くなった場合、残された家族の生活の安定が損なわれる。

この2つは将来の2大リスクですよね。
そこで、このリスクに対応した年金が
   
   ① 障害年金
   ② 遺族年金          

年金加入中に障害状態になった場合には本人、
死亡した場合にはその遺族などに年金が支給されます。※一定の加入条件は必要

年金は加入期間中もリスクが担保されているのです。
言い換えれば、①②は若い人の年金でもあるのです!

若い人にこそこの年金の仕組みを知っていただいて、年金制度を踏まえた
人生設計をしていただければと思います。

投稿者 スタッフ : 2011年12月27日コメント (0)トラックバック (0)

社会保障協定
2011年12月07日 19:15

海外で働く場合は、働いている国の社会保障制度に加入をする必要があり、日本の社会保障制度との保険料と、二重に負担しなければならない場合が生じています。また、日本や海外の年金を受けとるためには、一定の期間その国の年金に加入しなければならない場合があるため、保険料の掛け捨てになってしまうことがあります。
社会保障協定は、以下の目的で締結された協定です。
① 社会保険制度の二重加入の防止
② 保険料の掛け捨てとならないために、日本の年金加入期間を協定を結んでいる国の年金制度に加入していた期間とみなして取り扱い、その国の年金を受給できるようにする(年金加入期間の通算)。


協定を結んでいる国(2011,1現在)
 ドイツ イギリス 韓国 アメリカ ベルギー フランス カナダ オーストラリア オランダ チェコ スペイン アイルランド
発効署名済みの国(2011.1現在)
 イタリア ブラジル スイス

投稿者 スタッフ : 2011年12月07日コメント (0)トラックバック (0)